接着剤製造販売会社「浅井」(名古屋市瑞穂区)による殺虫剤成分メタミドホスに汚染された事故米の転売問題で、愛知、三重両県警の合同捜査本部は10日午前、同社などについて食品衛生法違反(規格基準外の食品販売)の疑いで家宅捜索を始め、強制捜査に乗り出した。汚染米の転売をめぐって警察が強制捜査に乗り出すのは三笠フーズ(大阪市)に続き2件目。
家宅捜索を受けているのは、浅井の本社や社長の自宅と、関係先として転売先の「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)など約20カ所。合同捜査本部は、浅井などが汚染米と知りながら利ざやを得る目的で不正に転売していた可能性もあるとみて、詐欺容疑での立件も視野に捜査を進める模様だ。
合同捜査本部によると、家宅捜索の容疑は、浅井が工業用のりに用途を限って政府から購入したメタミドホス検出の中国産もち米570トンを、食用に販売されると認識しながら、ノノガキ穀販に売った疑いだという。
農林水産省は、食用に転用される違法性を認識しながら転売したとして、浅井を8日付で愛知県警に刑事告発していた。
一方、ノノガキ穀販も浅井から汚染米を購入する際に、工業用原料として加工する際に一般的な砕いた状態ではなく、「あまり(米を)割らないで」と丸米状態で納入するよう調製上の注文をつけていたことが農水省の調査などで判明。合同捜査本部は、ノノガキが汚染米と認識していたかどうかについても慎重に捜査を進める方針だ。
asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/1010/NGY200810100002.html
家宅捜索を受けているのは、浅井の本社や社長の自宅と、関係先として転売先の「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)など約20カ所。合同捜査本部は、浅井などが汚染米と知りながら利ざやを得る目的で不正に転売していた可能性もあるとみて、詐欺容疑での立件も視野に捜査を進める模様だ。
合同捜査本部によると、家宅捜索の容疑は、浅井が工業用のりに用途を限って政府から購入したメタミドホス検出の中国産もち米570トンを、食用に販売されると認識しながら、ノノガキ穀販に売った疑いだという。
農林水産省は、食用に転用される違法性を認識しながら転売したとして、浅井を8日付で愛知県警に刑事告発していた。
一方、ノノガキ穀販も浅井から汚染米を購入する際に、工業用原料として加工する際に一般的な砕いた状態ではなく、「あまり(米を)割らないで」と丸米状態で納入するよう調製上の注文をつけていたことが農水省の調査などで判明。合同捜査本部は、ノノガキが汚染米と認識していたかどうかについても慎重に捜査を進める方針だ。
asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/1010/NGY200810100002.html





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